妻の実家に行ったときのことです

妻が妊娠したのを機会に、夫婦で妻の実家に里帰りすることになりました。
義父は既に他界していたので、義母1人で暮らしている家へお世話になることになりました。

妻も喜んでいたし、なにより私をマンションで1人にするのは心もとなく心配だと言われ義母とは仲も良かったので、私もお世話になることにしたんです。

義母は59歳だったので、まだ年寄りといった感じはなくいつもハツラツとしていて元気が有り余っている印象でした。
妻にも私にも優しくしてくれるので、私は義母に本当の家族のような感情を抱いていました。

妻の実家から会社へ出社して、妻の実家に帰る日々にまったく不満はありませんでしたし、妻のかわりに身の回りの世話を焼いてくれる
義母には感謝しかしていませんでした。

そして出産予定日が近くなり、妻が産気づいたので義母と私で病院へ行きました。
ですが生まれるのが次の日になりそうなので、付き添いはいらずその日は帰ることになりました。

その夜は、いつも横に居た妻が病院で頑張ってると思うとなかなか寝付けずにいました。
そんな時に寝室のドアが急に開いて、私の名前を呼ぶ義母の声がしました。

まさか妻になにかあったのかと急いで起きました。
義母にどうしたのかと聞くと、義母に突然抱き締められました。

私は頭がパニックになってしまい、義母に対して何も言えずにいました。
すると義母が「あの子(娘)が妊娠中で、ろくに相手もしてもらえてないんでしょう・・・?」と誘ってきたんです。

信じられない、気持ち悪いといった感情が一瞬で頭を支配してしまい義母の身体を乱暴に突き飛ばしてしまいました。

義母は拒まれたことに驚いた顔をして、私を見てきたので「私はそういった目で義母さんの事は見れませんし、妻が頑張ってる最中にあんたは何を考えてるんだ!」と怒鳴ってしまいました。

義母は悔しそうな顔をして部屋を出て行き、私はあまりのショックで布団の上で頭を抱えてしまいました。
その夜は車の中で寝ることにしました。

朝になり、義母と一緒に病院に行く予定でしたが自分1人で妻のところへ行きました。
子供が産まれたときに義母と対面しましたが、昨日の夜の事などなかったかのように笑う義母に鳥肌が立ちました。

何も知らない妻が傷つくのが目に見えているし、実母が自分が出産中にこんな事をしていたなんて知ったら妻が可哀想過ぎて、絶対に言えないです。
一生秘密にして墓場まで持っていきます。

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